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こけおどし◆NqqI1qoTPM 初登場#1001 66 ◎勇者スペック 性別 ♂ 年齢 18 身長 160 体重 70後半 似てるといわれる芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら ざ・たっち(認めたくない) 童貞 陰毛のヘアースタイル もっさり 息子の大きさ 普通?(仮性) ◎対象者スペック 勇者との続柄 妹、弟 年齢 妹15、弟12 身長 二人ともワカンネ 身長差はあまりない 体重 二人とも普通? バストサイズ (妹)同年代と比べて大きめ? 仲の良さ及び「ツン:デレ比率」 妹8:2、弟5:5 似てると思う芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら 妹→狐? 弟→犬? ◎同居家族の構成 父母俺妹弟犬犬犬 ◎目標到達点 妹→ツンツンされすぎて辛いのでもう少し仲良くなりたい 弟→最近反抗的なので兄の威厳を見せ付けたい
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パンツマン ◆4sbl6fgj4M 初登場#739 715 スペック 俺 21才 大学3年 妹 19才 大学1年 妹と2人暮らし ルームメイトみたいな感じ 仲は良い方だと自負してる 大学は同じ
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ハッテンバナナマン ◆zjTuPdXs02 #852の54に登場 ◎性別♂年齢17歳 身長175・体重普通 バストサイズ、ない 似てるといわれる芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら、犬 経験済 ◎対象者スペック(分かる範囲で) 勇者との続柄 妹 性別,♀・年齢中1 身長チビ 体重やせ バストサイズない ツン8:デレ2 似てると思う芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら 犬 ◎同居家族の構成(自分を中心に考える又、従姉妹等がいる場合も必ず記載)母 父 俺 妹
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店に入ると客は俺達以外いなかった。ミチが口を開く。 「アンタ達でしょ?私の事探してんの。」 さすがに崔も酔いが覚めたらしい。こっちの手は全部筒抜けだったらしい。 「探されてるのわかっててなんで俺達の前に顔を出したんだ?そのまま逃げちまえばよかったじゃねーか。」 「ヤクザに追われたままで一生逃げるのはキツいよ。私は全然関係ないのに。」 「その前にそのしゃべり方やめろよ。なんかオカマみたいで気分悪い。男か女かはっきりしろ。」 崔がはじめて口を開いた。 「私は女だよ。心はね。体が男だけど。だから学校行くのが苦痛だった。あそこじゃ私の事を男としてしか扱ってくれなかったから辞めた。」 当時は今ほど性同一性障害ってのに理解がない世の中だった。そんな時にそれをカミングアウトするのは度胸がいる。コイツは俺なんかよりも何倍も辛い人生歩いてるかもしれない。 「なんでもいいけどさ。母ちゃんどこだ?」 崔は無理矢理でも口を割らせる気らしい。さすがに犯罪の片棒担ぐ訳にはいかない。 「ちょっと待て、落ち着け。いまそんな事言ってもしょーがねーだろ。金は母ちゃんが持ってるんだな?」ミチは頷いた。 「母ちゃんに連絡とか取れるか?」 ミチは首を横に振る。 「あの人は誰も信用してないよ。私の事も。多分、お金貰ってからは電話しても繋がらない。お金渡したのって2ヶ月ぐらい前じゃない?そのぐらいから連絡取れなくなったから。」 崔は頷いた。そんなに前からだったのか。そんだけ時間があれば逃げるな。 「ただ、あの人には彼氏がいたからもしかしたら知ってるかも。お店あがったら一緒に行ってみない?あと2時間ぐらいだし。」 「それはいいんだけどさ。母ちゃんの事売って心は痛まねーのか?仮にも親だろ?ちょっとは逃してやる気とかはないの?」 「…あの人も大人でしょ?自分のやった事に責任取らなきゃ。私の人生までメチャクチャにする権利はあの人にないし。」 もっともらしい事は言ってるけどなんか引っかかるでもいまはコイツを信用するしかない。俺と崔はミチと一緒に母ちゃんの彼氏のとこに行く事にした。
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主和@土場藩国 の発言 こんばんは 芝村さん お願いしておりました小笠原ゲームをよろしいでしょうか? 芝村 の発言 記事どうぞ 主和@土場藩国 の発言 【予約者の名前】1200205:主和:土場藩国 【実施予定日時】2008年2月24日/21 00~23 00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(2時間):20 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・水の巫女 セーラ:藩国非滞在:10 【合計消費マイル】計30マイル 【参加者:負担するマイル】 ・1200205:主和:土場藩国:仮入学(既):28 ・藩国マイルより:2 よろしくお願いします。 主和@土場藩国 の発言 こちらになります 芝村 の発言 マイルは今回いりませんよ。 芝村 の発言 イベントはどうしますか? 主和@土場藩国 の発言 2時間お願いしておりますので 1時間目:クリスマスイベントでの結果 2時間目:現在 と、お願いしたいのですがよろしいでしょうか? 主和@土場藩国 の発言 マイル不要とは水の巫女の召還費用だけですか? 芝村 の発言 いいですよ。2分待ってくださいね 芝村 の発言 今回は0マイルであそべます 主和@土場藩国 の発言 ありがとうございます!(涙) 主和@土場藩国 の発言 ちなみにクリスマス時のプレゼントURLになります http //trpg-2maho.sakura.ne.jp/htmldwarf/novel/shuwa/Xmas.html 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 天に、穴が開いた。 芝村 の発言 貴方は機体と一緒に落ちてきて、地面に大きな穴をあけた 主和@土場藩国 の発言 「うわぁー!やっぱり動かないーーー!!!」 芝村 の発言 煙が立ち昇った。 主和@土場藩国 の発言 「いてて・・・レムーリアに・・・ついたのか・・・?」 主和@土場藩国 の発言 「そうだ・・・水の巫女・・・巫女様はいずこに!?主和が助けにまいりました!」 芝村 の発言 這い出したところで、危うく踏み潰すはずだった女性を見た。 芝村 の発言 ごろん、と音がする。 主和@土場藩国 の発言 音のほうを向きます 芝村 の発言 水の巫女:「……」 芝村 の発言 あからさまに驚かれているぞ(笑) 芝村 の発言 面識は? 主和@土場藩国 の発言 まったくありません(笑) 笑い事じゃないですが・・・ 主和@土場藩国 の発言 「巫女様・・・巫女様ですか!? は、始めまして! 私は、いまあっちの戦勝で戦ってる者たちの同胞です」 芝村 の発言 水の巫女は目を点にした後、あやしいものを見る目で貴方を見ている。 主和@土場藩国 の発言 「この場が戦場になり、貴女が巻き込まれるとの情報を聞き、馳せ参じた次第です」 芝村 の発言 水の巫女:「は。はぁ……」 芝村 の発言 水の巫女:「そうなんですか」 主和@土場藩国 の発言 「あ・・・、まぁ、いきなりで驚かれるのも無理はありませんが、人畜無害な男で通ってるのでご心配・・・ってわけにもいきませんね・・・とほほ」 芝村 の発言 水の巫女はその言葉で、ちょっと笑った。 主和@土場藩国 の発言 「あのー・・・しばらく貴女の警護をする無礼をお許し頂ければ幸いなんですがよろしいでしょうか・・・?」 芝村 の発言 水の巫女:「貴方、私の夫にちょっと似ています」 主和@土場藩国 の発言 「マイト殿ですか・・・同じ船に乗っていたと言うクルーが我が国にもおります。ご高名は伺っておりますよ」 主和@土場藩国 の発言 「そんな方に似ていると言われるのは気恥ずかしいですね」 主和@土場藩国 の発言 「あ、あと、あっちの所属不明の軍団の指揮官は私の直属の上司なので、何かあればあの軍団の協力がえられるかもしれません」 芝村 の発言 水の巫女は少し笑ったあと、戦闘があるなら、少し話を聞かせてください。次に避難しなければ、といった 主和@土場藩国 の発言 ちなみに現時点では12/24の戦闘は起きているのでしょうか? 芝村 の発言 まだ。 芝村 の発言 今は23日だ 主和@土場藩国 の発言 「はい、この街で大規模な戦闘が起こり、ACEの方や街の住民に被害が予想されるとの情報が入り、わんわん帝國・にゃんにゃん共和国という国の軍隊がそれらの戦闘を防ぐべく出陣しました」 芝村 の発言 水の巫女はくすくす笑ってる。 芝村 の発言 水の巫女:「凄い名前ですね」 主和@土場藩国 の発言 「私はわんわん帝國に所属する土場藩国のもので主和と言うものですが、その軍隊とは別のルートを使って貴女を守りに来た次第であります・・・まだ、軍隊がついてないのは予想外でしたが・・・」 主和@土場藩国 の発言 「え?でもマイト殿はにゃんにゃん共和国に属しているとの話も聞きましたが・・・まぁ、凄い名前なのは私もそう思います」 芝村 の発言 水の巫女:「この子は? 鬼魂号の親戚」 主和@土場藩国 の発言 「親戚というのもおこがましいですが、あなたの存在を知り、いつか力になりたいと願った男が作ったものです。銘をエンジェリックフェザーワルツと言います。よびにくければAフェザーで結構です」 芝村 の発言 水の巫女:「Aフェザー。はい。分かりました」 主和@土場藩国 の発言 「まぁ、そんなわけで貴女を守るための戦いにもってきたのですが・・・やっぱりレムーリアでは動きませんでしたね・・・ははは(乾いた笑い)」 芝村 の発言 水の巫女は、ちょっと笑った。 芝村 の発言 水の巫女:「イイコさんにも、ちょっと似てます」 主和@土場藩国 の発言 「でも・・・貴女にご覧になってくださってコイツ(Aフェザー)も喜んでいますよ」 芝村 の発言 Aフェザーは少し動いた。 主和@土場藩国 の発言 「イイコ殿ですか、名前だけは伺ったことがあります。一度マイト殿にもイイコ殿にもお会いしたいものです」 主和@土場藩国 の発言 「Aフェザー・・・そうか、お前も嬉しいか」 芝村 の発言 水の巫女:「私を守るつもりになったりゆ」 芝村 の発言 揺れた。 芝村 の発言 ミノタウロスの群だ。 主和@土場藩国 の発言 周りを見渡します 主和@土場藩国 の発言 「どうせなら、もっと遅くにくるんだー!」 主和@土場藩国 の発言 「Aフェザー!飛ぶんだ!・・・って動くわけないしパイロットもコパイもいない!!!」 主和@土場藩国 の発言 ミノタウロスはこちらに向かってきますか? 芝村 の発言 ええ。 芝村 の発言 城壁を壊している。 芝村 の発言 コパイいないのかー。こいつは困ったな 主和@土場藩国 の発言 「来ました・・・おそらくあの連中です。これからこの街が戦果に巻き込まれます。わが軍が来るのはおそらく明日・・・」 芝村 の発言 水の巫女:「なるほど・・・」 主和@土場藩国 の発言 「くそ・・・!Bヤガミは一人ででも動かせたのに・・・!」 芝村 の発言 水の巫女は少し笑った。 芝村 の発言 水の巫女:「避難してください。ここは私が食い止めますから」 主和@土場藩国 の発言 「笑われてばかりでお恥ずかしい限りです(顔を赤くして)」 主和@土場藩国 の発言 「いえ・・・戦力にはなりませんがお供させてください」 主和@土場藩国 の発言 小笠原ゲーム内で職業アイドレスの着替えは可能でしょうか? 芝村 の発言 地面から水が湧き出してくる。 芝村 の発言 出来ないけど、まだ指定してないからきめていいよ>主和 主和@土場藩国 の発言 一番レムーリアには向かないでしょうがなじんでるのにします。北国人+歩兵+整備士+名整備士で、お願いします。 芝村 の発言 はい。 主和@土場藩国 の発言 あと、職業4で参謀を着ています。 芝村 の発言 水の巫女:「見た感じ、とてもアレ(ミノタウロス)にはかなわなそうですが」 主和@土場藩国 の発言 「城壁の外側の地盤を水で弱くすることは可能でしょうか?あの図体ですから動きにくくすれば手も見つかると思います」 芝村 の発言 水の巫女は優しく笑った。 芝村 の発言 貴方を水にくるんで運ぼうとする 主和@土場藩国 の発言 「我々の勝利条件は敵の全滅ではありません。援軍が来るまで敵を足止めにすることです」 主和@土場藩国 の発言 「な、何を・・・」 主和@土場藩国 の発言 「ちなみに私の勝利条件は貴女を守り抜くことなんですよー・・・!」 芝村 の発言 Aフェザーが動こうとしている 主和@土場藩国 の発言 「Aフェザー・・・やる気なのか・・・よし!」 主和@土場藩国 の発言 Aフェザーを調べ、動けない箇所を調べ対応策を練ります 主和@土場藩国 の発言 「この世界じゃ動けないはずなのに・・・八神君はどうやってた・・・思い出せ!主和!」 芝村 の発言 なるほど。 芝村 の発言 整備難易度は12だ。高いぞ 主和@土場藩国 の発言 整備は燃料消費アリで13です 芝村 の発言 60% 芝村 の発言 ダイスロール 芝村 の発言 1d100といれるといいですよ 主和@土場藩国 の発言 「地獄の山で真横で見てただろう!つーか、自分でも整備してたじゃないか!」 主和@土場藩国 の発言 では行きます・・・ 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 主和@土場藩国 では行きます・・・ 1d100 - 84 = 84 主和@土場藩国 の発言 「くそ・・・ダメか・・・」(涙目になりました・・・) 芝村 の発言 無理だった・・・ 芝村 の発言 水の巫女は優しく笑うと、一人戦場に歩いていく。 芝村 の発言 姿が、遠くなった。 主和@土場藩国 の発言 Aフェザーの瞳をじっと見ます 主和@土場藩国 の発言 「ボクの全部をくれてやる・・・!対価がそれでも足りないか!!動いてみせろ!」 芝村 の発言 Aフェザーは動きたがってる。 主和@土場藩国 の発言 「水の巫女を守ってみせろ・・・!Aフェザー!!!」 芝村 の発言 国足天願さん(86):「力が欲しいのかね」 主和@土場藩国 の発言 「はい、対価はボクの全部です」 主和@土場藩国 の発言 「それで足りないなら別のボクが支払うことでしょう」 芝村 の発言 国足天願さん(86)は笑うとスナック菓子を投げた。 芝村 の発言 国足天願さん(86):「たしめてみい」 主和@土場藩国 の発言 一口食べてみます 芝村 の発言 辛い。 主和@土場藩国 の発言 (ゴクリ)・・・・・・スナックをむさぼり食います 芝村 の発言 辛い。 芝村 の発言 辛すぎる・・・・! 芝村 の発言 Aフェザーが動き始めた。 芝村 の発言 立ち上がる。 主和@土場藩国 の発言 「血が・・・血が滾る・・・・!」 芝村 の発言 国足天願さん(86):「古代超辛帝國の血、そなたにもあるようだ」 主和@土場藩国 の発言 「そうだ・・・いいぞAフェザー!」(汗をダラダラたらしています) 主和@土場藩国 の発言 「Aフェザー!ボクを水の巫女のところまで連れて行くんだ!歩兵があるから中距離なら少しは戦える!」 芝村 の発言 敵は12体ほどいる。装甲評価は16だ。 芝村 の発言 Aフェザーの評価は? 主和@土場藩国 の発言 誰も乗っていない状態で、燃料消費込みで遠距離:9です 主和も中距離の燃料消費込みで9です 芝村 の発言 コクピット内には三人乗っている状態でいい 主和@土場藩国 の発言 「ご老体!さっきの・・・さっきの辛いのはもうないんですか!?」 芝村 の発言 国足天願さん(86)の姿はもうないね 主和@土場藩国 の発言 犬士に三人分の職業アイドレスを自由に設定して騎乗させるということでよろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ。 主和@土場藩国 の発言 それならば魔術的舞踏子+舞踏子+パイロットのアイドレスを着せた3人を乗せて パイロット修正+3×3で+9 遠距離18まで出せます 芝村 の発言 差分2 芝村 の発言 80% 芝村 の発言 ダイスロール 主和@土場藩国 の発言 あと、Aフェザーは4人乗りなのですが 主和@土場藩国 の発言 もう一人分の追加もしてよろしいでしょうか? 芝村 の発言 いいよ(笑) 主和@土場藩国 の発言 では、合計21でダイスロールなしでお願いします(汗) 芝村 の発言 OK.成功した。 芝村 の発言 水の巫女が前線に着く前にAフェザーの砲撃が始まった。 芝村 の発言 ミノタウロスが爆発して行く。 主和@土場藩国 の発言 「ありがとう、Aフェザー・・・サラダ、サラミ、コンポタ、めんたい(犬士の名前です)」 主和@土場藩国 の発言 水の巫女の元に駆けつけます 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。1時間目終了です。 芝村 の発言 お疲れ様でした。 主和@土場藩国 の発言 ありがとうございます 主和@土場藩国 の発言 国足さんには助けられました(笑) 芝村 の発言 ははは。 主和@土場藩国 の発言 あそこで失敗するのは悲しいです・・・とほほ -
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元スレURL さやか「梢…お姉ちゃん」 概要 梢に姉みを感じるさやかと満更でもない乙宗氏 タグ ^村野さやか ^乙宗梢 ^短編 ^こずさや 名前 コメント
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1 2 3 4 紬「『お姉ちゃん』ですから」 2010/12/18 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292638994/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ムギをマフィアから救った男はきっと未来から来た斉藤だな -- (名無しさん) 2013-11-13 21 42 30 立派な眉毛に何と無く笑った 純にはお兄さんがいるじゃないか -- (名無しさん) 2013-11-11 10 04 15 紬ほど姉属性が似合うキャラもいねーな -- (名無しさん) 2012-11-05 01 21 48 これはひどい 紬をだしにした唯梓の糞作品 -- (名無しさん) 2012-04-22 23 01 33 いい話だった -- (名無しさん) 2011-11-19 23 36 40 妙に萌える -- (名無しさん) 2011-10-06 00 27 56 ワシに極度のツンデレキャラは合わん(笑) -- (名無しさん) 2011-08-07 01 02 08 このあずにゃん、なんか桐乃っぽい? >憂「お姉ちゃんは渡さないとして、… さり気なく主張してるな、憂さん -- (名無しさん) 2011-08-07 00 40 43 紬に姉属性が加わると、こんなにも魅力が増すのか! 全般的に丁寧で優しい雰囲気の話で面白かった。 -- (名無しさん) 2011-06-16 15 22 08 こんなあだ名初めて→おかえり、ムギお姉ちゃん 別にいいんだけど -- (名無しさん) 2010-12-26 21 48 19
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部室 ガチャ 律「よっ、梓」 梓「あれ?律先輩一人ですか?」 律「唯と澪は先生と話があるから遅れるってさ。ムギは家の用事だって」 梓「唯先輩はわかりますけど……澪先輩もですか?」 律「第二志望以下についての話し合いだとさ。第一志望受かりゃそりゃバンザイだけど、一応しっかり考えとかなきゃいけないしなー」 梓「なるほど…律先輩は考えてあるんですか?」 律「だはは~♪私にそれを聞くかね?」 梓「……まあそうですよね」 梓「律先輩も話し合いしてきたほうが良かったんじゃないですか?」 律「私は一途な女なのだよ梓くん。そうと決めたらそれだけを目指すのさ!」 梓「はあ…」 律「それにいざとなったら三人と同じとこ受けりゃいいし!」 梓「(ダメだこの人)」 律「ま、とにかく気にせず練習してくれ」 梓「…そうですね、わかりました」 ジャジャ ジャーン 梓「ふぅ……」 律「お疲れさん、はいお茶」 梓「律先輩がいれてくれたんですか?わざわざすいません」ズズズ 律「いいっていいって。どうだ、美味しいか?」 梓「……意外ですね、ムギ先輩には負けますけど」 律「ふふん、家では家事全般やらされてるからな!それと意外、は余計だこのやろー」 梓「まあ美味しいですよ。見直しました」 律「そうか?へへっ」 梓「んー…」ズズズ 律「…」ジー 梓「…」ズズズ 律「…」ジー 梓「…律先輩?どうかしました?私の顔に何かついてますか?」 律「へっ?あ、いやなんでもない。なんでもないんだけど…」 梓「律先輩?」 律「……梓」 梓「はい、どうしました?」 律「あのな、えっと……」 梓「?はい?」 律「……いや、なんでもない。気にしないでくれ」 梓「……?そうですか、わかりましたけど…」ズズズ 梓「…それにしても唯先輩も澪先輩も遅いですね」 律「なんだよー私と二人っきりじゃ不満かー?」 梓「いや、そんなことはないですよ。ただ澪先輩達が来ないと、そろそろ律先輩が勉強に飽きて遊び始める頃なんじゃ、と」 律「…ほほう?なかなか言うようになったじゃないか中野くん?」 律「そんなこと言うやつは……こうしてくれるわ―!」バッ 梓「に゛ゃっ!」 律「このやろこのやろー」グリグリ 梓「きゃーたすけてー♪」 律「まだまだこんなもんじゃ済まさないぞー!あんなことやこんなことも………ん?」 唯澪「」ジー 律梓「うわぁ!」ガタン 澪「まったく…何やってんだか」 律「き、来てたなら言ってくれよー」 唯「だってりっちゃんもあずにゃんも楽しそうだったんだもん」 梓「いじられてた、の間違いなんじゃないでしょうか」 律「いじりじゃないぞ!愛のムチってやつさ!」 梓「違いがあるんですか?それ」 唯「でもさ、やっぱりりっちゃんとあずにゃんてすっごい仲良いよね!」 梓「…へ?」 律「なんだそのさもありえないって目は」 澪「唯の方が梓と仲良いだろ。よく抱きついてるし」 梓「私の意思じゃないんですけどね…」 唯「もちろん私とあずにゃんも仲良いつもりだけど、それとは違って……うーん… 紬「その話、詳しく聞いてもよかとですか?!」バッ 唯澪律梓「「「「うわぁぁぁぁ!!!!」」」」ガタン 澪「ムギ!?いつの間に?」 梓「というか家の用事はどうしたんですか?」 紬「ちょっと部室に忘れ物しちゃって。それで取りに来たのだけれど…」 紬「それより唯ちゃん!さっきの続きを!」 唯「う、うん…(本当にいつの間にきたんだろ?)」 唯「あずにゃんがりっちゃんに対してちょっとキツイ事言って、それでりっちゃんが…てよくあるじゃん?」 澪「確かにそうだな」 梓「で、そこからどうやって仲が良いって話に?」 唯「えっとね…ほら!小学生の男の子が好きな子をわざとからかう、みたいな」 紬「なるほど!つまり梓ちゃんはりっちゃんが好きってことね!」 梓「え゛」 唯「そういうことなのであります!」フンス 梓「ちょ、ちょっと何言ってるんですか!ほら、律先輩も何か言ってください!」 律「えーと……ふつつかものですが…」モジモジ 梓「何のってるんですかー!?!?」ガーン 紬「でもりっちゃんのこと、嫌いじゃないんでしょう?」 梓「そ、そりゃあ…好きか嫌いかで言えばそうですけど…」 唯「ほら!やっぱりそうだって!」 梓「だから、あの、その、えーと」 律「おー。困ってる困ってる」 澪「唯、ムギ、そろそろやめとけ。梓本気で困ってるぞ」 唯紬「はーい…」ショボン 梓「私は、その、律先輩のこと嫌いじゃないですし、ほんとごくたまには良いと思う所も無いわけじゃないですけど、あの、その」アタフタ 律「おーい梓ー、かえってこーい。何気にひどいこと言ってるぞお前」トントン 梓「はっ!私は一体何をっ」 紬「ところでりっちゃんはどう思ってるの?」 律「へ?」 唯「前に澪ちゃんの家で、あずにゃんから呼び捨てにされた時も満更じゃない感じだったし!」 紬「唯ちゃんほどじゃないけど抱きついたりしてるし!」 梓「抱きつくというか、技をかけられてるというか……」 律「そりゃあ…後輩から好かれるのは悪い気はしないけど…」 唯「で?!」 紬「で?!」 律「う…」 唯「どうなの!?」 紬「どうなの!?」 律「……だーーーー!!!その話は終わり終わり!皆勉強するぞー!」 唯「(勢いでごまかした…)」 澪「(ごまかしたな)」 梓「(ごまかした…)」 紬「(あわててごまかすりっちゃんかわいい♪)」 翌日 教室 梓「…てことがあってさ」 純「へぇ…やっぱり仲良いんだね、軽音部」 梓「私自身はあまり気にしてなかったんだけどなぁ…」 憂「でも前にハンバーガー屋さんで律さんに会ったとき、梓ちゃんと律さん、すごい仲よさそうだったよ?」 純「へ?いつの話?それ」 梓「確か1年生の時の夏休みだったかな…」 純「なんで私も誘ってくれなかったのよー」ブー 憂「ご、ごめんね?純ちゃん」 梓「別に謝る事じゃないと思うけど…」 憂「確か、軽音部の先輩でお姉さんにするならって感じの話してたんだよね」 梓「ああ、そういえば」 憂「律さんが後ろにいるのに、梓ちゃん『律さんはいいかげんで大ざっぱだから…』とか言っちゃって…」 純「ぷぷっ!」 梓「そこ、笑わない。だって、まさかあそこに律先輩がいるとは思わなかったんだもん」 純「軽音部の先輩がお姉さんだったら、かあ。やっぱり澪先輩かな」 梓「だよね、やっぱり」 憂「わたしはお姉ちゃんのままがいいかな」キッパリ 純「うーん…私はパス1」 梓「パス2で」 憂「えっ」ガーン 梓純「冗談、冗談」 純「でもさ、さっきの梓の話聞く限りじゃ、律先輩と梓って姉妹みたいな関係だよね」 梓「へっ?姉妹みたい?」 純「てゆうか兄弟?みたいな。兄に生意気言う弟的なさ」 憂「でもうちはそんなことないよ?」 梓「あはは…そりゃ唯先輩と憂だしね」 純「それに律先輩って澪先輩とは違った『姉御肌!』って感じがするし」 梓「どういう感じよ、それ」 憂「でも、なんとなくわかる気がするなー。前にうちに来たときとか、お姉ちゃんがもう一人いるみたいだったし」 純「…平沢家の場合、褒め言葉になるのかな?それ」 憂「純ちゃんひどい!」ガーン 梓「あはは……」 梓「(しかしまさか)」 梓「私と律先輩が……姉妹…かあ」 放課後 部室 練習終了後 (私と律先輩が姉妹みたい、か) (あの時はありえないって思ってたな……いや、今でもか) (……確かに、律先輩相手だとちょっかいかけたくなるんだよね…) (………体型的にも似てるし……)ズーン (そういうところをはたから見ると、姉妹みたいに見えるのかな…) (……もし私と律先輩が本当の姉妹だったとしたらなんて呼ぶんだろ?) (律姉……いやないか。律……りっちゃん……名前はつけないかな?) 梓「……お姉ちゃん? ガチャリ 律「どうした?梓」 梓「わああぁぁぁ!!!」ドッタンバッコン 梓「い、いつからいたんですか?」 律「いや、今来たばっかだけど……どうかしたのか?」 梓「イヤ、ナンデモナイデスヨ?ハイ」 梓「それよりどうしたんですか?皆さんとっくに帰ったんじゃ?」 律「いやーそれが部室に荷物置きっぱなの忘れててさー。仕方ないから取りきたってわけ」 梓「そ、そうですか」 律「梓はまだ帰らないのか?」 梓「いや、今から帰ろうかと」 律「そっか……」 律「…じゃあ、たまには一緒に帰るか!」 梓「へっ?」 律「なんだよーそんなに嫌かー?」ブー 梓「い、いえ!そんな訳じゃ」 律「よし!なら問題ないな!レッツ・ゴーだ!」ダダッ 梓「ちょ、ちょっと待って下さいー!」 (……そーいえば) (律先輩と二人きりで帰る、なんて初めてだよね) (なんて言うか……新鮮というか) 律「~~~でさー澪ったら慌てて……梓、聞いてるかー?」 梓「はっ!はいもちろんキイテマスヨ?」 律「本当かー?……まあいいけどさ」 梓「ほっ…」 律「あ、そーだ。ちょっとよっていきたいトコがあるんだけど、付き合ってくれるか?」 梓「あ、はい。別に良いですよ」 梓「(参考書か何か買うのかな?)」 ゲームセンター前 梓「……律先輩?」 律「いやーやっぱ受験勉強はつかれるなー。息抜き息抜きっと」 梓「私、帰りますね」スタスタ 律「ちょ、ちょっとストップ、ストーップ!」 梓「まったく……何考えてるんですか」 律「う…そりゃあマズイとは思ったけどさ……」 律「息抜きってのもあるけど……梓と二人きり、なんてめったにない訳だし」 律「せっかくの記念としてパーッと遊びたいな―、なんて………あはは…」 梓「はあ、まったく……」 (でも、まあ) 梓「……仕方ないですね、少しなら付き合いますよ」 律「ホントか!よかったよかった!」 (たまには、いいかな?) 律「梓!そっちゾンビ来てるぞ!」 梓「わっ!うわわ!」 律「梓、危ない!」 梓「あっ!」 ギャー GAME OVER 律「あちゃー…」 梓「む…もう一回やりましょう!もう一回!」 律「いいけどあんまり熱くなりすぎるなよー?」 梓「わかってます!」 律「いや、わかってないだろそれ」 2